受講生の声
合格体験記 Y.Fさん
【現役生または既卒生(国家試験浪人生)】
既卒生(国家試験浪人生)
【受講回数(1週間あたり)】
1回
【スクールを受講した感想・勉強法・アドバイス】
まずはこの場にて、1年間熱心にご指導してくださったO先生、そして面談から試験前のメンタルケアまでたくさんのサポートをしてくださったI先生に感謝申し上げます。
私の現役生時代の成績状況は学校ではいつも真ん中の平均点で、必修や総論は平均点を越えるけれども各論が下回っていました。
模試での順位は全国1500〜1800/3000をウロウロとしていました。
また、分野にムラがあり、補綴や保存で0点を取ることも多く、分野グラフはいつも蝶々のような形をしていました。
4年のCBTをあまり苦労せずに通過してしまって5年生で油断したこと、そして私自身が臨床問題が苦手だったことから、基礎問題ばかりの4年生までは学年上位ら辺にいたのに5年生から成績がどんどんと落ちてしまいました。
6年生から巻き返すのが難しいまま、卒業試験をなんとかギリギリでクリアし、118回の国試本番では各論が大幅に足りず落ちてしまいました。
私は学校の授業をどんなに真剣に聞いていても各論が全くできないまま卒業してしまい、大手予備校に通っても、このまままた授業を聞いて復習をするサイクルで果たして自分が本当に臨床問題を中心とした問題を解けるようになるのか不安でした。
また、臨床問題の解き方が全く分からず、いつもトンチンカンな選択肢を選んでしまう原因もよく分からずにいました。
そんな中、他大学の仲の良い先輩から東京デンタルスクールを紹介していただき、面談を経て1年間お世話になることに決めました。
浪人中は家族にも協力してもらい、昼夜逆転をしないことをまず第一に心掛けました。
朝は必ず7時から8時の間に起きて、秋頃までは運動をしてから勉強をしていました。
毎日実践のアプリで最低100問、歯科ナビの暗記、それに加えて夏までは東京デンタルスクールの動画を観たりしました。
基本的に自宅で勉強し、最低でも1日5〜6時間は勉強時間を確保していました。
夏以降は模試を解いたりすることも多くなり、模試は自宅ではなく近所の自習室にて本番のように解いていました。
秋以降は疲れが溜まってきてどうしても眠くなってだらけてしまう時もありました。
そこで、徐々に自習室に移動して勉強するようにし、直前期の12.1月は朝9時〜夜10時まで自習室で勉強してその後寝る前1〜2時間は自宅にて勉強していました。
9月頃から各論に力を入れたいと思うあまり、途中歯科ナビの暗記が疎かになり、結果的にそれが必修や総論にも響いて模試の点数が安定しない時期がありました。
そんな時はO先生から随時アドバイスをいただき、何をいつまでにやらなければならないのか、明確に指示して頂けました。
最後の第3回の模試では、現役時より少し上の順位で落ち着いていましたが、明らかに変化があったのは分野グラフが安定して円に近い形を描くようになり、各分野のムラがなくなったことです。
どんなに苦手な科目でも平均付近の点数は取れるようになったことは本番への大きな自信につながりました。
受講回数や頻度としては、週1回程度1時間〜1.5時間で進めていただきました。
浪人時の模試は、私自身あまり思うように点数は奮わなかったのですが、確実に苦手な分野が無くなっているのは実感できました。
また、落ち込んでいてもO先生のポジティブな明るいお言葉と本質をついたアドバイスのおかげで、1年を通して大きなメンタル変化はなく穏やかに過ごせました。
そして、国試前日にI先生からも勇気の出るメッセージをいただけたことも、当日のパフォーマンス発揮に大きく寄与したと思います。
浪人を通して、私が合格に必要だと思ったことは、①国試過去問を徹底的にやり込むこと②歯科ナビを隅から隅まで覚えること、この2点です。
①については、私の母校でも確認試験があったりしましたが、私は答えをなんとなくで暗記していたせいで、雰囲気で解くクセがありました。
O先生のおかげで、どんな風に解いていくのか、どうやって選択肢を消していくのかを教えていただき、国試本番には大きな力となっていました。
そして、過去問を闇雲にやり込むだけではなく、正しく指導をしてくれる人がいてこそ、①は効果をもたらします。
また、②については、自分自身模試の後に歯科ナビを見返すたびに「ああここに書いてあったのに…」ということがよくありました。
あってはならないことですが、国試本番でも起きました笑。
私は赤シートを使って暗記を進めていましたが、自分だけでは漏れが大きく、11月頃からどう埋めるか画策していました。
授業で先生に問題を出してもらうのももちろん1つの手段ですが、私は授業時間が少なかったため、分野ごとに歯科ナビをスキャンしてGeminiに読み込ませて、確認問題をたくさん作ってもらいました。
これは、自分が無意識に外していたところからも問題が出てきたことで漏れなく覚えられたのでオススメです笑。
今年の国家試験については、118回に比べるときちんと解ける問題が多く、安定した状態で進めることができました。(もちろん、本番中なんじゃこりゃ!という問題もありました笑)
特に必修は難しいものもありましたが、O先生から直前に「これだけ一緒にたくさん問題を解いてきて、それでも本番分からなかったらそれはきっと他の人も分からないから大丈夫!」の言葉を胸にあまり深く考えず、分かる問題は落とさないことに気をつけていきました。
118回で必修64(61で合格)総論69各論224でしたが(厚生省)、119回では必修63総論78各論252となり(麻布採点サービス)、総論は約10点、各論は約30点アップすることができました!
東京デンタルスクールのおすすめポイントは、先生が的確にできないところを把握し穴をどんどん埋めてくれることです。
また、その穴は時間が経つと再度空いてしまったり、今度は別のところに穴ができたりしてしまいますが、先生は何度でも解説して埋めてくれました。
私は解き直すたびにわからなくなる問題がかなりたくさんあり、聞くたびに同じ解説ばかりさせてしまって申し訳なることが多々ありましたが、先生は嫌な顔はひとつもせず、また時には実体験の面白い話も織り交ぜて楽しい授業にしてくれました。
もし、大手予備校と迷っている方がいらっしゃったらぜひ東京デンタルスクールをお勧めします!
大手で埋もれてしまった人や、やってもやっても伸びなかった人、いつもボーダーラインにいて運次第になっている人には特にオススメします!
びっくりするくらい問題が解けるようになっていくのを実感する1年になると思います。
